コーエーテクモゲームスは、『Fate/Samurai Remnant(フェイト/サムライレムナント)』の価格改定を発表、9月16日より下記の新価格で販売が開始されます。
- 通常版:9,680円→4,950円
- デジタルデラックス版:17,028円→7,480円
- シーズンパス:6,600円→3,520円
- 追加エピソード:各2,618円→各1,320円

また、同日よりPS Plus ゲームカタログでの提供も開始されます。
『Fate/Samurai Remnant』は、TYPE-MOONとコーエーテクモゲームスが共同開発したアクションRPGで、2023年9月28日に発売されました。舞台は慶安四年(1651年)の江戸。プレイヤーは、宮本武蔵の弟子である浪人・宮本伊織となり、英霊セイバーと共に「盈月の儀」と呼ばれる聖杯戦争に巻き込まれます。この儀式では、七人のマスターと七騎のサーヴァントが、あらゆる願いを叶えるとされる「盈月」を巡って戦います。ゲームは、伊織とセイバーの視点で進行し、江戸の街を探索しながら、戦闘ではアクション要素とRPG要素を融合させた戦闘が展開されます。





