フロム・ソフトウェアが8月25日に発売するファン待望のシリーズ最新作『アーマード・コア6 ファイアーズ オブ ルビコン』。本作について山村ディレクターが語っているインタビューが、今週発売のファミ通最新号に掲載されており、その一部内容が明らかとなりました。
- 操作がかなり直感的になるよう整理をかけている。
- ターゲットアシストONで、画面内かつ一定距離の敵を自動で注視できる。OFFにもできる。
- 武器、アセンブルパーツは武器の左右差分含めて300。
- パンチはオマケのつもりで入れたが、ボス戦において全弾切れからのパンチで撃破するのを見て、こういう使い方もあるのかと(笑)
- 自機が飛べるので、多くのボスは立体的な回避を要求する攻撃パターンになっている。
- ACはやれることが多いので“最初から出すには情報量が多すぎる”と判断したアクションは、OS強化に解禁機能を置いている。
- 手詰まりになった時は、ジェネレーター交換が伝統的に有効。思い切ってガラッと機体構成を変えるのもオススメ。
- 少なくとも武器は作戦に応じて持ち替えていただくことを前提のバランスになっている。
- ショップでの買値と売値は同額。
- 戦闘のポイントは、ピンチに陥ったときこそ攻撃性を前面に出し「やられる前にやる」の精神で挑むことで活路が見いだせる。