アトラスが3月8日に発売するヴァニラウェア開発の新生シミュレーションRPG『ユニコーン オーバーロード』(Switch/PS5/PS4/Xbox Series)のクロスレビューが判明しました。
- 『ユニコーン オーバーロード』9/9/9/9(36/40)
- 1990年代の名作たちが持つ個性を1本に集約しブラッシュアップ
- リッチなビジュアルのアクション演出で感情移入度もアップ
- 懐かしくも新しい王道SRPG
- 1990年代のSRPGテイストの作風が好きな人にはたまらないはず
- 作戦設定でより狙い通りに戦わせられるカスタマイズ性がいい
- 自由度の高い構造にワクワクする
- このジャンルが好きな全ての人は必携のタイトル
- 強い部隊編成には深い理解が必要だが、学びや発見の機会は色々と用意されており遊びやすい
- 実質一本道だが各キャラのドラマ一つ一つが印象深く物語が脳内で全方位に広がり続ける
- スキル設定でユニットの潜在能力が引き出される仕様に感激
- 『ファイアーエムブレム』や『オウガバトル』が好きなら絶対に買うべし
- 丁寧な作り込みと通好みの硬派さに好感度マックス
- SRPGとしての魅力は底なし
- クリアに40〜50時間、やり込み含むと100時間以上
また、最新映像「指揮官の手引き ~戦闘の心得編~」も公開。主人公アレインに旧コルニアの聖騎士ジョセフが帝国の支配から世界を救うために必要なこと指南する手引き動画シリーズの最終回で、戦場での戦い方が紹介されています。