先日『龍が如く』の実写ドラマ化が発表されましたが、そのタイトルが『龍が如く 魂の詩。』であることが明らかとなりました。
このドラマは『龍が如く6』を実写化するものではなく、尾道で生まれ育ち伝説の極道・桐生一馬に憧れている不良たちが神室町で成り上がりを目指すという完全オリジナルストーリーを描くとのこと。監督は江口カン氏、主題歌は湘南乃風が担当。11月30日よりゲオチャンネルで配信開始されます。DVD化も決定済み。
名越監督によると、ドラマに桐生一馬は一切登場しません(※名前だけの出演)。また、劇中に『龍が如く』というゲームが登場するそうですが、これがどういうことなのかは実際にドラマを見れば納得できると話しています。
なお、キャストは以下の通り。加えて、名越監督自身が出演することも判明しています。