IGNは2026年2月18日、『バイオハザード レクイエム』(Resident Evil Requiem)のパッケージ版がすでに一部の店舗を通じて出回り始めていると報じました。情報源は、バイオハザードシリーズ関連のリーク情報で知られるDusk Golem(@AestheticGamer1)のX投稿です。発売日の2月27日まで10日を残した段階での報告であり、ファンの間ではネタバレ回避の呼びかけが広がっています。
早期購入者の存在をリーカーが証言
Dusk GolemはX上で次のように投稿しました。
「『Resident Evil Requiem』を早期販売している店舗から購入した人物が少なくとも1人いることを、個人的に確認できる」 ——IGN(Dusk GolemのX投稿を引用)より
同投稿では「おもしろいことに、うっすら知り合いで何度か話したことがある人物だ。まだネタバレは出回っていないが、覚悟しておいてほしい」とも述べています。あわせて、PS5パッケージ版の箱を撮影した画像へのリンクが共有されました。
IGNによれば、Dusk Golemはカプコンが公式発表する数か月前からレオン・S・ケネディの本作への登場を繰り返し述べていた人物です。ただし、パッケージ版の早期流通についてカプコンからの公式な確認は、本稿執筆時点で出ていません。
発売まで10日、具体的な回避策
ネタバレ回避の具体策として、IGNは発売前の期間にできる限りインターネットの利用を控えることを挙げています。特にYouTubeやTwitchではコメント欄にネタバレが書き込まれる可能性があるとし、注意を促しました。SNSのキーワードミュート機能の活用も推奨されています。
IGNによると、一部のファンはすでに当面の間SNSを完全に遮断する意向を示しているとのことです。
シリーズ30周年の特別作、物語の核心にネタバレ懸念
カプコンは『バイオハザード レクイエム』をシリーズの特別なタイトルとして位置づけています。シリーズの原点に立ち返り、長年のプロットラインを完結させる作品であり、レオン・S・ケネディのほか、シェリーとみられるキャラクターの登場も示唆されました。シリーズ30周年の節目を飾る本作に対し、一部のファンは人気キャラクターの最終登場作になる可能性があると推測しています。こうした事情から、IGNは物語のネタバレに対する懸念が特に強いと伝えています。
バイオハザードシリーズでは、2021年の『バイオハザード ヴィレッジ』でも発売日の約2週間前にオーストラリアの小売店からPS5パッケージ版が早期に販売される事態が発生しています。
※本記事はIGNの報道をもとに、関連情報を加えて再構成しています。※パッケージ版の早期流通はリーカーによる報告であり、カプコンによる公式確認は本稿執筆時点でありません。



