ファミ通最新号に掲載されているクロスレビューのスコアが判明。小島秀夫監督の最新作『デス・ストランディング』が見事40点満点を獲得しています。
- A Hat in Time(Switch)8/9/7/9(33/40)
- きみのまちポルティア(PS4/Switch)7/8/7/7(29/40)
- Bloodstained: Ritual of the Night(PS4/Switch/XB1)8/9/9/8(34/40)
- Strange Telephone(Switch)6/8/8/8(30/40)
- デス・ストランディング(PS4)10/10/10/10(40/40)
- “繋がる”のテーマをエンターテインメントとしての昇華している様はもはや芸術的
- 心が揺さぶられっぱなしの興奮、熱中、焦りと安堵
- オンライン要素が素晴らしすぎる!利他的な行動がやりがいとなる構造が見事でさながらユートピアが実現されているかのよう
- 唯一無二のゲーム
- 巨匠が取り組んだ超AAA級インディー作品といった様相
- メッセージ性が強い分、娯楽色は弱く感じられ好みが分かれそう
- 現実世界の見え方にも変化を及ぼすような旅情
- 一人でも多くのゲーマーに体験してほしい!
- 駆け足でプレイすると壮大なお使いゲームになるので一歩一歩踏みしめてプレイを。謎の使命感や何かに急かされて一気に進めるより寄り道したほうがいい
- 移動という行為にゲーム性がありどっぷりと感情移入できる
- 基本的にぼっちなのでオンラインに抵抗のある人にもオススメ
- もう一つの人生を存分に体験できる
- 婆娑羅コレクション(PS4/Switch/XB1)