2004年のXbox用ソフト『DEAD OR ALIVE: Ultimate』にプランナーとして携わって以降、約16年もの長きに渡って『DEAD OR ALIVE』シリーズを手掛けてきた新堀洋平氏がコーエーテクモゲームスを退職しました。自身のTwitterアカウントにて報告しています。
ご報告です。
本日をもってコーエーテクモゲームスを退職いたしました。DOAに約16年携わらせていただき、喜んで頂けたこともあれば、ご期待に応えられないこともありました。多くの方々に支えていただき大変お世話になりましたこと、この場を借りて篤く御礼申し上げます。
ありがとうございました。— しんぼり (@shimbori_x) March 31, 2021
ソース:Gematsu