Tango Gameworksは、2021年に発売を予定していたPS5/PC用ソフト『Ghostwire: Tokyo』の発売時期を2022年初頭に延期すると発表しました。
『Ghostwire: Tokyo』は、かつてカプコンで『バイオハザード』や『デビルメイクライ』などの作品を手掛けた著名クリエイター三上真司氏率いるTango Gameworksが手掛ける作品。舞台となるのは人口の99%が突如消失してしまった東京。強力な霊能力を操る主人公は、人の代わりに東京の街を跋扈する超常の存在と戦いながら、大規模人体消失事件の謎に迫ります。