Xbox Cloud Gamingで「ad-supported playtime」という表示が確認されたと、Eurogamerが2026年1月19日に報じました。The VergeのTom Warren氏もこの表示を確認し、自身の体験を投稿しているとのこと。ただしMicrosoftはこの機能を正式に発表しておらず、サービス全体での適用範囲も明らかになっていません。
ゲーム起動時に新たな表示
Eurogamerによると、Xbox Cloud Gamingでゲームを起動した際、「ad-supported playtime」という表示がユーザーの画面に出現するようになったといいます。広告対応を示すとみられるこの文言を確認したユーザーの一人が、The Verge上級編集者のTom Warren氏です。Warren氏は実際にこのメッセージを目撃したとして、自身の体験を投稿しています。
「ad-supported」という語が含まれているものの、具体的な機能の詳細は現時点で判明していません。
Microsoftは正式発表せず
広告付きXbox Cloud Gamingについて、Eurogamerは同メディアの執筆時点でMicrosoftからの確認は得られていないと伝えています。サービス全体にどの程度適用されるのかも不明とのことです。
同メディアによると、2025年にはXbox関係者が広告付き無料クラウドゲーミングを試す方針であることを確認していたといいます。The Vergeは2025年10月の時点で、Microsoft社員向けの内部テストが実施されていると報じていました。内部テストでは約2分のプリロール広告が流れること、セッション上限が1時間であること、月間では5時間までという条件が試されていたとのこと。これらは正式リリース時に変更される可能性があるとも伝えられています。
1月22日にXbox Showcase開催
Eurogamerは、1月22日(日本時間1月23日午前3時)にXbox Showcaseが開催予定である点にも言及しています。同イベントでは『Fable』や『Forza』などのタイトルが中心になる見通しです。広告付きCloud Gamingが年内に展開される可能性があるとの噂も出ていると、同メディアは報じています。
※本記事はEurogamerの報道をもとに構成しています。Microsoftは広告付きXbox Cloud Gamingを正式に発表していません。




