『バイオハザード レクイエム』の中西晃史ディレクターが、本作にクリス・レッドフィールドではなくレオン・ケネディを起用した理由を語りました。久々にラクーンシティへ焦点を当て、シリーズ全体を貫くメインストーリーに立ち返るためだと説明しています。
ラクーンシティへの回帰が本作の軸
中西ディレクターはFuture Games Showのインタビューで、その意図を詳しく語っています。
「ヴィレッジのラストでクリス・レッドフィールドとBSAAの活動を描きましたが、本作ではシリーズ全体を貫くメインストーリーに立ち返ることにしました。久しぶりにラクーンシティに目を向け、長年見ていなかったこの場所の現状を追い、それをメインの軸として拾い上げます」 ——Future Games Showインタビューより
前作『ヴィレッジ』ではイーサン・ウィンターズの物語が描かれ、終盤でクリスとBSAAが登場しました。一方『レクイエム』では、ラクーンシティに焦点を当てる方針が採られています。
シリーズには複数の並行ストーリーが存在
同氏はシリーズにおけるストーリーの扱い方についても触れています。
「多くの並行するストーリーが動いていて、その時々でどこにスポットライトを当てるかを選んでいます。他のキャラクターがどこかで活動していないわけではなく、ただ今は見せていないだけです」 ——Future Games Showインタビューより
本作にクリスが登場しないのは、今回スポットライトが別の場所に当たっているからだと中西ディレクターは説明しました。
クリスは世界のどこかで活動中
クリスの今後について中西ディレクターは「クリスは世界のどこかで活動しているはずです。ただ今は、彼ではなく別の場所に目を向けているということです」とコメントしました。
『バイオハザード レクイエム』は2026年2月27日にPS5/Xbox Series/Switch 2/PCで発売予定です。



