『ファイナルファンタジーVII リメイク』三部作の最終作について、ゲームディレクターの浜口直樹氏がサブタイトルは決定済みだと明かしました。クリエイティブディレクターの野村哲也氏がParis Games Week後に2案から1つを選んだといいます。あわせて浜口氏は、最終作の開発ではUnreal Engine 5へ移行せずUE4を継続すると述べています。
サブタイトルは「決定済み」と浜口氏
浜口直樹氏はGameSpotのインタビューで、三部作最終作のサブタイトルについて語りました。Paris Games Week時点で候補は2つに絞られており、最終判断は野村氏に委ねていたとのこと。その後野村氏が1つを選び、タイトルはロックされた(locked)と述べています。
なお2025年12月のYouTubeインタビューでは「私と野村哲也の中でもタイトルは2つに絞れているので、どちらかに年内にかたまります」と語っていました。
“locked”は「確定した」という意味です。ただ、正式名称は現時点で明らかにされていません。『リメイク』『リバース』に続く命名がどのようなものになるかは、まだ公表されていない状況です。
最終作もUE4継続と浜口氏——改修済みで「有益」
三部作の第1作と第2作はUnreal Engine 4で開発されました。2021年にUE5がリリースされて以降、最終作でのエンジン移行も検討されていたと浜口氏は述べています。ただ今回のインタビューでは、UE4を継続する方針を明らかにしました。
浜口氏によると、開発チームはUE4を使い続けるなかで自社のニーズに合わせた改修を重ねてきたといいます。すでに慣れ親しんでおり、カスタマイズ済みのエンジンを使う方が有益だと語りました。
なお浜口氏は、『ファイナルファンタジーVII リバース』についてもSwitch 2で動作しており、フレームレートの最適化を進めていると述べています。




