スクウェア・エニックスが7月29日に発売を予定しているPS4/3DS用ソフト『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』。本作3DS版だけの要素として「すれちがい通信」が紹介され、それに関連して過去のドラクエの世界へ行って様々なクエストに挑戦できるという遊びが明らかとなりました。
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過去のドラクエの世界へ!
- 3DS版には「すれちがい通信」を使った遊びが収録。
- すれちがい通信の主役は「ヨッチ族」という種族で、プレイヤーたちはこの「ヨッチ族」を交換する。
- 冒険の途中で出会ったヨッチ族からピンチを救ってほしいと頼まれる。
- ヨッチ族のピンチを救うカギは「時渡りの迷宮」と呼ばれるダンジョン。
- プレイヤーが集めたヨッチ族の中からより良い組あわせで最大8体のパーティーを組み、「時渡りの迷宮」へ送り出す。
- ヨッチ族は、それぞれ見た目や能力が異なり、弱い者から強いものまで色々。敵にやられてしまうと戻ってこない。
- ヨッチ族の最大ストック数は50体。迷宮攻略には、いかに多くのヨッチ族を集めるかが重要。
- ヨッチ族は本編フィールドでも集めることができるが、すれちがい通信で交換すれば、ほかプレイヤーが育てた強力なヨッチ族が手に入るかもしれない。
- 迷宮内の操作はプレイヤーが行うか、オートにするか選択できる。オートにした場合は、移動&戦闘がすべて自動で進行する。
- 迷宮内には宝箱がありアイテムが入っている。
- 最後に待ち受ける「扉の番人」を倒すと、「冒険の書の合言葉」が手に入る。
- 「冒険の書の合言葉」をヨッチ族の長老に渡すと、過去のドラクエの世界へ行くことができる。
- 過去の世界では問題が起きており、これらを解決することがヨッチ族を救うことに繋がる。また、懐かしのシーンの裏側が見られるかも?
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