ファミ通最新号のフラゲよりクロスレビュースコアが明らかとなりました。コンパイルハートのゲームブランド「魔界1番館」の第1弾タイトルであるPS Vita用ソフト『魔壊神トリリオン』が高評価を獲得。本作は、『ディスガイア』シリーズで知られる山本雅博氏がディレクター、佐藤天平氏が楽曲、ナナメダケイ氏がキャラクターデザインを担当しています。一方、人気S・RPG『ラングリッサー』シリーズの最新作である『ラングリッサー リインカーネーション』は厳しい評価となっています。
- PS4/PS3『戦国BASARA4 皇』9/8/8/9(34/40)
- WiiU『エイビス』7/7/6/8(28/40)
- Vita『魔壊神トリリオン』9/8/8/9(34/40)
- Vita『ヴァンウルフ クロス』7/7/7/7(28/40)
- 3DS『ラングリッサー リインカーネーション』6/7/7/6(26/40)
・ラングリッサーらしさは健在。
・UIや機能の完成度が低い。
・ステージの途中で中断セーブが出来ない。
・ルート分岐で各勢力のストーリーが楽しめる。
・選択次第で仲間と敵対することにも成り得る物語が魅力的。
・演出が総じて淡白。キャラの印象が残りにくくもったいない。
・戦闘はユニットの成長を意識することで、じっくり取り組める。
・プレイ時間は全クリアまで100時間。 - 3DS『ほっぺちゃん ぷにっとしぼって大冒険!』7/7/7/7(28/40)