ゲームフリーク新作『Beast of Reincarnation』2026年夏発売、刀アクション×コマンドRPGの”一人と一匹”の旅

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ゲームフリークは2026年1月23日、『Beast of Reincarnation』を2026年夏に発売すると発表しました。対応プラットフォームはPS5、Xbox Series X|S、Xbox on PC、Xbox Cloud。Game Pass Ultimate加入者は発売初日からプレイできます。Xbox Play Anywhereにも対応しており、ハンドヘルドデバイス向けの最適化も施されています。

本作は「Xbox Games Showcase」で初公開されたタイトル。ゲームフリークの独自企画「ギアプロジェクト」から生まれた作品で、企画の構想開始からは6年が経過しているとのことです。

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アクションとコマンドが融合するバトル

本作は「一人と一匹のアクションRPG」を掲げています。主人公エマは刀によるアクションで戦い、相棒のクゥはコマンド選択で技を放つというスタイル。クゥは本来エマが狩るべき対象である「腐蝕体」の一種ですが、戦闘では互いの力を影響させ合いながら戦います。

エマが敵の攻撃を受け流す「ジャストガード」を決めると、クゥの技を発動するためのポイントを獲得可能。クゥのコマンドを選んでいる間は戦闘がスローになるため、ピンチの場面でも落ち着いて次の一手を考えられます。

3段階の難易度と装備によるビルド

難易度は3段階。通常の「ノーマルモード」、最も過酷な「ハードモード」、受け流しの判定がゆるやかになりダメージも抑えられる「ストーリーモード」から選べます。

エマとクゥにはそれぞれスキルツリーがあり、親密度が上昇するにつれて装備できるスキルも増えていきます。装備品「霊秘石」、エマの「刀」、クゥの「チャーム」を組み合わせることで、自分だけの戦闘スタイルを構築可能。遠距離戦やステルスに特化するなど、多様なプレイスタイルに対応しています。

西暦4026年、穢れに侵食された日本

舞台は西暦4026年の日本。はるか昔に発生した「穢れ」と呼ばれる寄生植物の影響で、人類の大半が消滅した後の世界です。主人公エマは生まれながらに穢れに蝕まれ、植物を操る力を持っています。記憶も感情もなく、人々から隔離されて暮らす存在です。

エマは腐蝕体を狩り、その穢れを体内に取り込む「封じ子」としての役目を負っています。腐蝕体は穢れに寄生されて巨大化した生物で、植物と動物が融合した姿をしています。クゥもその腐蝕体の一種。本来は相容れない存在である2人が出会い、物語が動き出します。

やがて遥か西の地を目指し、穢れの元凶「輪廻の獣」と戦う旅へ。道中では穢れの森を生み出す巨大な腐蝕体「ヌシ」が立ちはだかり、これを討ってその力を取り込むことで技を得ていきます。さらに、かつての人間が魂を機械の体に転送した「ゴーレム」という勢力も登場。2000年の間に戦闘技術を身につけた一方、魂が劣化して暴走しているとのことです。

旅の途中で出会う仲間たちも登場します。エマの長い旅をサポートするキャラクターや、エマと同じく腐蝕体を連れた剣士など。彼らもまた「大きな秘密」を抱えており、エマとクゥの物語と絡み合っていきます。

出典

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