『ハンドレッドライン』DLC構想は「無限の可能性」──小高和剛氏がルート拡張や他作家コラボに言及、Switch 2アップグレードも検討

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トゥーキョーゲームスの小高和剛氏は、RPG Siteのインタビューにて『ハンドレッドライン -最終防衛学園-』の今後の展望を明らかにしました。同氏はDLCについて、新キャラクターの追加や他作家とのコラボレーションを含む拡張アイデアを挙げています。あわせて、将来的なNintendo Switch 2向けリリースの可能性や、他機種への移植方針についても言及しました。

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「無限の可能性」があるDLC構想

小高氏は同インタビューで、本作のDLCについて個人的なアイデアを語っています。現時点で公式発表はないとしつつ、世界観を掘り下げたり新キャラクターを加えたりする“ルート”の展開や、他のシナリオライターとのコラボレーションといった可能性に言及しました。

同氏は『ハンドレッドライン』のゲーム構造について「無限の可能性を許容するもの」だと表現しています。具体的な希望として、本編にも参加した打越鋼太郎氏による「打越スタイルのシナリオ」をDLCで読んでみたいとも述べました。また、アニメ化の可能性について問われると、DLCやその他のフォーマットを通じたマルチメディア展開を追求し、本作の世界をさらに広げていきたいとの考えを示しています。

プラットフォーム戦略と2026年の抱負

対応プラットフォームの今後についても言及がありました。Nintendo Switch 2 アップグレード版を出す計画はあるかとの質問に対し、小高氏は「それについても検討したい」と回答しました。

一方で、PlayStation 5やXboxへの移植については「現時点では何も検討していない」としています。現在のゲーム市場はPCが支配的であるとし、Steamを通じた世界展開が不可欠であると説明しました。

2025年は本作の発売があり記念すべき年となりましたが、2026年は「落ち着いてゲーム開発に集中したい」と同氏は抱負を語っています。

制作背景と独自性

インタビューでは制作の舞台裏についても触れられています。開発費のために借金をしたことについて問われると、小高氏は本作が高い評価を得ているとの認識を示し、「このタイトルでしか得られない物語体験」を提供できたと総括しました。他には代えがたい作品になったため、「借金をして作ったことはよかった」と振り返っています。

出典

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