SCE上海は、アジア最大級のゲームショウ「Chinajoy 2018」出展用ムービー「HERO TIME In 2018 ChinaJoy PlayStation Show Case」を公開。この中には、『FFXV』に影響を受けたスタイリッシュアクションゲームとして注目されている『Lost Soul Aside』や、『スパロボ』の戦闘アニメを自分で操作したいという願望が制作のきっかけとなったロボットアクション『Hardcore Mecha(旧名『Code: Hardcore』)』の最新トレーラーも収録されています。
HERO TIME In 2018 ChinaJoy PlayStation Show Case
- 1:57~ – 『Kill X』2018年冬リリース予定
- 4:07~ – 『Project Boundary』2019年リリース予定
- 6:07~ – 『Pervader』近日公開予定
- 9:30~ – 『Hardcore Mecha(旧名『Code: Hardcore』)』
- 11:50~ – 『Lost Soul Aside』
これら新映像のほか、バトルロイヤルゲーム『Farside』の発表と、中国で大ヒットした3DCG劇場アニメをゲーム化した『Monkey King:Hero is Back』の最新トレーラーもお披露目となっています。