ヨコオタロウ氏?とある著名ゲームクリエイターがToo Kyo Games なる新ゲーム会社を設立(※更新:動画追加&ヨコオさんじゃありませんでした)

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ファミ通.comが「Too Kyo Games(トゥーキョーゲームス合同会社)」なる新ゲーム会社設立の情報を掴んだと報じました。ファミ通によると、Too Kyo Gamesは“とある著名ゲームクリエイター”が設立する会社で、9月11日19時からの生放送で全貌が明らかになるとのことです。(配信ページ:謎の新ゲーム会社・Too Kyo Games設立発表会

また、Too Kyo Gamesの公式Twitterアカウントは社名について「狂イ過ギ Too Kyoは“Too 狂”の意味です」と説明しており、「Too crazyなゲームを、アニメを、エンタメを、東京から世界へ。」というメッセージを発しています。

さらに、Too Kyo Games を設立するクリエイターをよく知る人物として、スクウェア・エニックス齊藤陽介氏のコメント動画が公開。斉藤氏は、今回の新会社設立について過去に相談されたことがあると明かしており「その時のアドバイスが今に繋がっているので、10%くらいバックしてもらえれば、全部相殺になると思っている」と発言。この軽口を叩く感じが、クリエイターとの親密さを物語っているように感じられます。

【更新:2018/09/10 動画追加】

ヨコオタロウ氏が登場してしまったので以下の推測は全てハズレでした。須田剛一氏の内容から推測すると…『ダンガンロンパ』シリーズの小高和剛氏の可能性が…?

さて、Too Kyo Games を設立する著名クリエイターとはいったい誰のことなのでしょうか?社名のネーミングセンスやTwitterの文面、そして当該クリエイターをよく知る人物として齊藤陽介氏が登場していることから考えると、狂ったゲームの代表格『ドラッグオンドラグーン』や、齊藤陽介氏がプロデューサーを務めた『NieR』シリーズで知られるヨコオタロウ氏が思い浮かびます。さらに、社名「Too Kyo」の文字列を並び替えることで「yokoo t」となるなど、より関連を疑わせますが果たして…。

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