噂:『ロストジャッジメント』キムタク主演の実写ドラマ化が進行中。映画化企画も想定

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セガの龍が如くスタジオが手掛けた人気作『ロストジャッジメント:裁かれざる記憶』の実写ドラマ化が進行中との噂を日刊ゲンダイが報じました。

  • テレビ朝日系の4月期のドラマで木村拓哉さんが弁護士にチャレンジするという噂が流れている。
  • テレ朝サイドは当初「BG~身辺警護人~」シーズン3の企画を提案したが、木村拓哉さんがこれを拒否。
  • 木村拓哉さんが代わりに主張したのが『ロストジャッジメント:裁かれざる記憶』を原案にしたドラマ。テレ朝はこの提案を受け入れ、ドラマ「裁かれざるもの(仮題)」の制作を決定。木村拓哉さんは、覆面調査を得意とする敏腕弁護士に扮する。

いじめを苦に自殺者が出た名門高校の理事長の依頼を受け、木村はボクシング部のコーチになりすまし高校に潜入する。いじめの裏には学校に蔓延していた薬物汚染の実態が見えてくる。やがてこのいじめ事件が政治家の贈収賄やヤクザなどと絡み、国を揺るがす大事件に発展していく。

  • 映画化企画も想定されている。

情報元:日刊ゲンダイ

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