PS4『R-TYPE FINAL 2』九条一馬氏が続編制作を決めた理由を明かす

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グランゼーラが4月1日のエイプリルフールに発表したことでその真偽が取り沙汰され、インターネット上で大きな注目を集めることとなった『R-TYPE FINAL 2』。結果として事実であったこの発表は多くのファンを歓喜させました。そんな本作のゲームデザイナーを務める九条一馬氏がファミ通のインタビューで続編の制作を決めた理由などを語ったようです。

  • 横スクロールSTGにやり残したことはないと思っていたが、時々STGについて考えていることがあった
  • 『FINAL』を出した以上ファンに怒られると心配していたが、交流していくうち続編を望む声が多く「続編を作らねば!」と決心した
  • 私たちにあるのはRの開発経験と作る度胸だけ。経済的な面で決定事項ではないがクラウドファンディングという形に
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