『キャプテン翼 RISE OF NEW CHAMPIONS』プレイヤー自身が主人公となるストーリーモード搭載。オリジナルアニメも収録

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バンダイナムコエンターテインメントが2020年に発売を予定しているPS4/Switch用サッカーアクション『キャプテン翼 RISE OF NEW CHAMPIONS』。本作には、プレイヤー自身が主人公となり新たな大会の優勝を目指し戦うオリジナルストーリーモード「ライズオブニューチャンピオンズ」が搭載されることが判明しました。

「ライズオブニューチャンピオンズ」モードは、プレイヤーのアバターを作成し、所属する学校を東邦学園中等部、武蔵中学校、ふらの中学校の3つから選択しゲーム開始。新たな大会「ニューヒーローリーグ」を舞台に、アニメのキャラクターから伝授された必殺技を武器に戦います。なお、試合の合間にはさまざまな選手との交流が楽しめるほか、ゲームオリジナルアニメも収録されるとのことです。

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