母ネズミが行方不明の子供たちを探して旅する2.5Dパズルアクション『マクロティス:ある母の日記』PS4/XB1版が10月21日リリース。Switch版も準備中

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インディーデベロッパー/パブリッシャーのEastasiasoft Limitedは、美しいビジュアルで心揺さぶる物語を描くプラットフォームアクション『マクロティス:ある母の日記』を10月21日にPS4/Xbox One向けに配信開始すると発表しました。価格は1,200円(税込)で、発売から2週間はローンチセールとして20%OFFで販売されます。また、Switch版の開発も進められており後日リリース予定です。

『マクロティス: ある母の日記』について

『マクロティス』は、行方不明の子どもたちを懸命に探す母親の物語です。思考を刺激するパズルで満たされた、美しい2.5Dプラットフォームアクションを通じて、感動的なストーリーが繰り広げられます。登ったりジャンプしたり、時にはかじりついたりしながら、罠を避け、水の物理的な挙動を利用しながら、美しく危険な世界を旅していきましょう。先に進むにつれて、行く手に立ちはだかる障害を克服するための、様々な能力、自然の力と超自然の力の両方を手に入れていくことになります。あなたはビルビー母さんとともに、家族を救い出すことができるでしょうか?

ゲームの特徴

  • ゴージャスな美しさの影に危険が潜んだ素敵な世界を旅していきましょう。
  • かじりついたり掘ったり、様々な障害物を乗り越えてください!
  • 溺れずに進んでいくために、水の物理的な挙動をコントロールしてください。
  • 壁を通り抜けたり、障壁を持ち上げたりする魔法の能力を身につけましょう。
  • コレクションアイテムを集めて、この独自の世界の伝承を学んでいきましょう!

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■eastasiasoftについて

Eastasiasoft Limitedは、香港を拠点とし、ビデオゲームと関連メディアに特化しているインタラクティブエンターテインメントの独立系開発/パブリッシング会社です。2007年の創設以来、eastasiasoftは、デジタル版とパッケージ版で様々なタイトルを販売してきました。Eastasiasoftは、PlayStation、Nintendo Switch、Xbox Oneの販売ライセンスを取得しています。 eastasiasoftが最近ライセンスを取得してリリースしたゲームには『Odallus:  The Dark Call』『Oniken』『GhoulBoy』『METAGAL』『Reverie』『Shikhondo – Soul Eater』『Lost Sea』などがあります。

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