『モンスターハンターダブルクロス』や『モンスターハンターワールド:アイスボーン』のディレクターを務めた市原大輔氏がカプコンを退職し、ILCAに移籍していたことが判明しました。
これは、CGWORLD.JPに掲載されたILCAスペシャルインタビューより明らかになったもので、市原大輔氏が京都開発部ディレクターとして紹介されており、インタビューで次のように述べています。
「一度しかない人生ですからね。やりたいことがある社員の提案が実現できるような組織を創りたいと思っています。私自身は中途入社なんですが、自分たちの手でこの若い組織を成長させていきたいと強く思います」
ソース:CGWORLD.JP