Tango三上真司氏「これからどんどん目新しいタイトルをリリース」と発言。『サイコブレイク2』ディレクターのジョン・ジョハナス氏がホラーとは真逆の新作を制作中であることも明かす

スポンサーリンク

未知と対峙して大規模人体消失の裏に潜む真実を暴くアクションアドベンチャー『Ghostwire: Tokyo』発売に際して、開発元であるTango Gameworksの開発陣インタビューが週刊ファミ通最新号に掲載。その中で、『サイコブレイク』のDLC2本と『サイコブレイク2』のディレクターを務めたジョン・ジョハナス氏が新作の制作に取り組んでいることが明らかとなりました。以下、三上真司氏の発言です。

  • 『サイコブレイク』DLC、『サイコブレイク2』のディレクターを務めたジョン・ジョハナスが、ホラーとは真逆の新作を制作中。すごくいいゲーム。
  • サバイバルホラーが得意なスタジオという見られ方をしているのは嬉しいが、もっといろんなゲームを作れるスタジオだと思われたい。
  • 『GhostWire: Tokyo』を皮切りに、これからどんどん目新しいゲームをリリースしていく。
  • プレイヤーの記憶に残るゲームを10年に1本は作る。『Ghorstwire: Tokyo』はその1本になるかも。

情報元:ゲームよりどりサブカルみどりパーク

タイトルとURLをコピーしました