メビウスより8月4日の発売が予定されているNintendo Switch向けホラーアドベンチャー『アパシー鳴神学園七不思議』。本作の原作・脚本を手掛けた飯島多紀哉氏のインタビューがファミ通最新号に掲載されており、その内容の一部が明らかとなっています。
飯島多紀哉氏は以前から本作の圧倒的なボリュームに度々言及してきましたが、今回のインタビューでは過去で語られた内容よりもさらにボリュームが増しているようです。
- あっと驚くキャラたちが7話目に登場する。
- シナリオは全部で300万文字、文庫本30冊ほど。
- 各語り部が語るオチをそれぞれ1つのエンディングとして捉えているが、エンディングは500以上、全てを集めようとしたら100周しても集まらない。
- 最終話のEDだけでも100以上。
- 1周1時間かからないものもあれば、3時間以上かかるものもある。
- 100本以上のホラームビーが入っていると思ってもらえたら分かりやすいかも。