『ヴァルキリーエリュシオン』オート召喚が可能になると桁違いの快感に、『黎の軌跡II』物語の大きな仕掛けは衝撃的など新作クロスレビューが判明

スポンサーリンク
  • ディオフィールドクロニクル(PS5/PS4/Xbox Series/Xbox One)8/8/8/8(32/40)
  • 太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル(Switch)8/9/8/8(33/40)
  • ヴァルキリーエリュシオン(PS5/PS4)8/9/8/8(33/40)
    • 爽快に立ち回れると、この上ない気持ち良さ。
    • 成長しオート召喚が可能になると桁違いの快感に。
    • 全体的に手堅く楽しみが詰まっている。
    • スキル解放が武器の熟練度なのは若干もどかしい。
    • ボイス付きで語られる物語の部分はビジュアル付きで見たかった。
    • システム的に斬新な部分は薄いが安定した作りは秀逸。
    • クリアに20時間、やり込み含めて25時間。
  • 黎の軌跡II クリムゾン・シン(PS5/PS4)9/8/8/8(33/40)
    • 運命を左右する物語の大きな仕掛けは衝撃的。
    • 最初からハイスピードでプレイできるのは大助かり。バトルがより洗練された。
    • イベントシーンは冗長気味だが物語の深みが味わえる。
    • 前作もプレイした方がいいが、分かりやすいあらすじ動画や振り返りフォローがある。
    • 多種多様な仕組みを取り入れ、あの手この手で楽しませてくれることに感心。
    • クリアに70時間、やり込み含めると120時間。

情報元:ゲームよりどりサブカルみどりパーク

タイトルとURLをコピーしました