『Lollipop Chainsaw RePOP』ゲームデザインが“Remake”から“Remaster”に変更

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ドラガミゲームスの安田善巳氏は、現在開発中のタイトル『Lollipop Chainsaw RePOP』について、そのゲームデザインを当初計画していた“Remake”から“Remaster”に変更すると発表しました。これはファンからの要望を踏まえた決定とのことです。

『Lollipop Chainsaw RePOP』は、当初『Lollipop Chainsaw Remake』という仮称で呼ばれていました。その名が示す通り、2012年に角川ゲームスより発売されたグラスホッパー・マニファクチュア開発のアクションゲーム『ロリポップチェーンソー』をリメイクするということでしたが、この度、リメイクからリマスターへの形式変更が告知された形。この変更が及ぼす具体的な変化については触れられていませんが、より原作に準拠した内容になるということなのかもしれません。

『Lollipop Chainsaw RePOP』は2024年夏のリリースを目処に開発が進められています。

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