Steam版『Rise of the Ronin』3月11日発売決定

「仁王」シリーズのTeam NINJAが開発を手掛ける幕末オープンワールドRPG『Rise of the Ronin』のSteam版が、3月11日（火）にリリースされることが決定しました。本日より予約受付が開始されており、価格は7,678円（税込）です。

プレイヤーは浪人となり、運命を切り開くべく幕末の日本を舞台に壮大な冒険を繰り広げます。マルチエンディングシステムを採用しており、「倒幕派」「佐幕派」「西洋諸国」など、プレイヤーが選択する勢力によって物語の結末は大きく変化します。

Steam版では、PCならではの機能が多数追加され、より没入感のあるプレイ体験が期待できます。8K解像度や120fpsに対応し、リアルなグラフィックと滑らかな動作を実現。さらに、レイトレーシングによる高度な光源表現や、3Dオーディオによる臨場感あふれるサウンドも特徴です。

また、キーボードやマウスのカスタマイズ、ウルトラワイドモニターへの対応など、PCゲーマーにとって嬉しい機能も充実しています。AMD Fidelity FX SuperResolutionやNVIDIA DLSSといった画質向上技術もサポートし、様々なPC環境で快適にプレイすることができます。

主なSteam版追加要素

①4つの「流派」への早期アクセス
・刀の流派「隼流」（はやぶさりゅう）
・薙刀の流派「隼流」（はやぶさりゅう）
・刀の流派「仁王流」（におうりゅう）
・刀の流派「愛洲陰流」（あいすかげりゅう）
②武器「伊賀忍の刀」への早期アクセス
③防具「伊賀忍の鎧セット」（4点セット）への早期アクセス

※本特典はPS5版のプレオーダー特典と同内容。
※2025年4月2日（水）午前10時（日本時間）までの期間限定で付属。