スクウェア・エニックスの河津秋敏氏が、現在開発を進めているサガシリーズ最新作『SAGA2015(仮)』について新たなツイートを行いました。
それによると、同氏は『SAGA2015(仮)』のバトルにおいて、歴代の『サガ』シリーズで採用されてきた”陣形”、”連携”、”閃き”といった要素にこだわる必要はないと思っており、新しい面白さをプラスすることさえ出来れば何でもいいと考えているそうです。ただ、その”新しいもの”が難しいとも綴っています。
このツイートに対し、「”連携”だけは残して欲しい!」という要望や、”連携”や”閃き”といった伝統的なシステムを排除してしまうと「何のゲームか分からない」、「サガである必要もない」といった意見が寄せられています。
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