落合陽一氏がパーソナリティーを務めるライブドキュメンタリーWEEKLY OCHIAIに、6月22日の発売が迫るFFナンバリングシリーズ最新作『ファイナルファンタジーXVI』のプロデューサー吉田直樹氏が出演し、本作のストーリーは「海外ドラマ4シーズン分くらい」と発言しました。
また、IGN Japanがボス「リクイドフレイム」戦の先行実機プレイを公開したので、あわせてご紹介します。
落合陽一氏がパーソナリティーを務めるライブドキュメンタリーWEEKLY OCHIAIに、6月22日の発売が迫るFFナンバリングシリーズ最新作『ファイナルファンタジーXVI』のプロデューサー吉田直樹氏が出演し、本作のストーリーは「海外ドラマ4シーズン分くらい」と発言しました。
また、IGN Japanがボス「リクイドフレイム」戦の先行実機プレイを公開したので、あわせてご紹介します。
『ファイナルファンタジー』って言えば、やっぱり僕自身も普通にファンだったので、今は作る側に回っちゃってますけど、やっぱりストーリーでワクワクドキドキ、泣いたり笑ったりしたいっていうところがあるんで。今回は海外のテレビドラマ4シーズン分くらいあるんで。ただ、一切ロードなし、超ド級でやめ時のないゲームを目指したんで。でも寝てもらわないと困るんであれですけど。それぐらい、とにかくストーリーを皆さんに楽しんでもらいたいっていう思いで作ってきたんですね。