『NieR:Automata』公式が「to be continued…」と予告──発売9年・累計1,000万本突破の記念PVで

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スクウェア・エニックスは2026年2月20日、『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』の全世界累計出荷・ダウンロード販売本数が1,000万本を突破したと発表しました。同作の日本発売9周年を記念した公式放送内で明らかにされたもので、あわせて公開された記念トレーラーの末尾には「NieR:Automata to be continued…」というメッセージが表示されています。このメッセージが続編、スピンオフ、あるいはそれ以外の展開を指すのかは、現時点で明らかにされていません。

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1,000万本到達の経緯

『NieR:Automata』は2017年2月23日に日本でPlayStation 4向けに発売されました。その後PC(Steam)、Xbox One、Nintendo Switchへと展開を重ね、2024年12月時点で累計900万本を突破。そこからさらに売上を伸ばし、発売約9年でついに1,000万本の大台に到達しました。

あわせて『NieR Replicant ver.1.22474487139…』の全世界累計出荷・ダウンロード販売本数が200万本を超えたことも発表されました。

記念放送と「to be continued…」の詳細

9周年記念放送にはヨコオタロウ氏(ディレクター)、斎藤陽介氏(プロデューサー)、田浦貴久氏、岡部啓一氏(作曲家)が出演しました。放送では声優陣からの祝辞やシリーズ関連グッズの紹介も行われています。

放送内で公開された記念トレーラーでは、ゲーム内の名場面やNieRオーケストラコンサート、主人公2Bの他作品へのコラボ出演など、約9年間の歩みが振り返られました。「NieR:Automata to be continued…」のメッセージはこのトレーラーの末尾に短く表示されたものです。

ヨコオタロウ氏をめぐる近況

NieRシリーズの新プロジェクトについては、斎藤陽介プロデューサーが2025年5月のNieRシリーズ15周年記念イベントで言及しています。GamesRadar+によると、斎藤氏は2027年が『NieR:Automata』の10周年にあたることに触れたうえで、「自分とヨコオさんとオカベさんがその時までまだ生きていれば、NieRについて何かお伝えできれば」と語りました。2024年に斎藤氏が「NieRかもしれないし、NieRではないかもしれない」と述べていたプロジェクトの進捗を問われた際には、「何も変わっていない」と回答しています。

その後、2025年11月の韓国ゲームイベントG-Con 2025では、ヨコオタロウ氏が最近関わったゲームプロジェクトが開発途中でキャンセルされ続けていると語ったことも報じられています。

※「to be continued…」が具体的にどのようなプロジェクトを指すかは現時点で未発表です。

出典

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