『龍が如く最新作』名越監督がコメント「ゲームとして大きく変える、その変わりように驚いてもらえると思う」「主人公交代がメリットであり最大限に活かす」など

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開催中のイベントセガフェス2019における「龍が如くファンミーティング」冒頭で、名越稔洋氏が『龍が如く 最新作』についてコメントしました。

アクションアドベンチャーというジャンルも踏まえて、ゲームとして大きく変えたい。
今までも変えてきた進化させてきたと言っても「マイナーチェンジじゃねぇの?」という意見があったが、今回は本当に…オンラインタイトルに例えるなら、大型バージョンアップではなく1.0が2.0になるような変わり方を遂げたい。その分、時間がかかっている。
先般『ジャッジアイズ』も発売したが、そういう間も含めて色々と試行錯誤している。初代『龍が如く』くらいのエネルギーで一生懸命に作っている。その変わりように驚いてもらえる日が来ると思う。

もう少しだけ話すと…桐生一馬から春日一番に主人公が変わったのが大きなメリット。人格が違うと行動原理が違う、行動原理が違うとゲームが変わる。話す内容も違う、行動哲学も違う。
主人公を変えるということは、「結局、龍が如くでしょ?街の中でうろうろするゲームなんでしょ?」じゃないっていう、そういう新たな道を切り開く大きなきっかけになる。
主人公が変わったことによるゲームの変化を最大限に活かしたい。シナリオも、喜怒哀楽で言うと、従来は泣く・怒るが多かったが、今作はメインシナリオの中でも笑えるシーン、バカバカしいシーンがあり、そういうバカバカしさや笑いが後々の感動へ繋がっていくような新しいテイストを盛り込めるように考えている。