須田剛一氏×SWERY氏によるコラボプロジェクト『ホテル バルセロナ(仮)』始動!ジャンルはホラー

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須田剛一氏とSWERY氏、2人の人気ゲームクリエイターによるコラボプロジェクトが発表されました。これはトークイベント「トラヴィス・マンデー・ナイトロ2」にて明らかになったものです。

  • 須田剛一氏とSWERY氏は以前からコラボしようと言っていた。“食”をテーマにしたPSVRのコラボ企画が立ち上がったこともあったが、先方の都合でなくなった。
  • 昨年から二人は会う度にコラボ企画に関する具体的な話し合いをしてきたが、お酒の席でのことなのでお互いに忘れてしまう。そこで須田氏が「企画書を作ります」と申し出るも、多忙なため結局作らない。SWERY氏もSWERY氏で「須田さんが忙しいなら僕がやっときます」と言いながらやっぱり作らない。そんな繰り返しだった。これではいつまでたっても前に進まないので、もう今回のイベントを利用して作るしかないということに。現状はホラーゲームということ以外、何も決まっていない。
  • タイトルは『ホテル バルセロナ(仮)』。インディー規模のゲームに。
  • スマホやStadiaの名を挙げ、手軽に手に入るタイトルにしたい…とSWERY氏。
  • 須田氏が好きなホラーは『SIREN』。時間軸とキャラクターのタスクの管理の仕方が面白い。
  • ホテルの客室があって時間軸がある。一週間というタイムスケジュールの中で、このお客さんはこの期間宿泊していた…というのが全部屋で出来る。これを『SIREN』的な仕組みで作れれば面白いと本気で考えている。
  • 時間軸をテーマにホラーをやろうというのはずっと話していた。二人がそれぞれ別の時間軸を担当したり、別次元のホテルというのも面白い。
  • SWERY氏は、デヴィット・リンチ監督の作品に漂う不安感が好き。ゲームでもずっと不安を与えるようなものをやりたい。
  • ホテルの宿泊客は人種がバラバラなので、各キャラクターのデザインをSNSで募るのも面白い。
  • 善の要素を全く持ち合わせない“根っからの完全なる悪”のキャラクターを作ってみたいとSWERY氏。
  • ホテルの宿泊客と従業員がおり、ホラーなので人が死んでいく。その人々を殺す存在が、完全なる悪のキャラクターでもいいのかな…と須田氏。登場人物の中で誰が殺戮を繰り返しているのかが分からない、そしてそもそもそれが人間かどうかも分からないというサスペンス・ホラーの要素も。