『ファイナルファンタジーX-3』構想自体は存在しており可能性は0ではない。野村哲也氏と鳥山求氏が話す

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ファミ通最新号において、スクウェア・エニックスの野村哲也氏と鳥山求氏が『ファイナルファンタジーX-3』について話したようです。

野村氏は「もし『FFX-3』があるならこんな感じという野島さんが書いたあらすじが一応ある。『WILL』や『FFX-2.5』もそれに基づいて書かれた。今は眠っているが構想自体はある」と発言。ちなみに、『WILL』とは『FFX/X-2 HDリマスター』に付属したボイスドラマのことで、資料として成長したティーダとユウナの姿を見ることができました。

「FF 30th ANNIVERSARY EXHIBITION -別れの物語展-」に展示されたカラー版もあります。

同じくボイスドラマに登場した新キャラ「チュアミ」(自称アーロンの娘)と「クルグム」(元召喚士で”異界送り”を専門とする送儀士)のカラー絵も。

そして、『FFX-2.5』とは、野島一成氏が執筆した小説『ファイナルファンタジーX-2.5 ~永遠の代償~』のことで、『FFX-2』後のスピラの物語を読むことができます。

一方、鳥山求氏は「『FFX-3』の可能性はゼロではない。まずは『FFVII リメイク』を終わらせないとお話しできる段階ではありませんよね」と話した模様。

なお、今回のお二人と似た内容を2016年の時点で橋本真司氏が話しています。

「『FFX/X-2』リマスター版が世界中で大ヒットしました。おまけとして『FFX-3』のプロットのようなものがドラマとしてあり、ファンからは期待の声が届いています。ただし、どうしても越えられない壁があります。それは、北瀬佳範も野村哲也も、『FFVIIリメイク』や『キングダムハーツIII』の制作に取り組んでいるということです。まずは発表済みのタイトルをしっかりと作るため集中させているので、少々お待ち下さい。ティーダもユウナも大変人気のあるキャラクターなので、彼らのドラマも大切にしたいと思っています。」

スクエニ橋本氏が『FFX-3』についてコメント「まずはFFVIIリメイクとKHIIIを作る。少々お待ち下さい」より

ソース:ゲームよりどりサブカルみどりパーク / イメージ:Twitter(@aibo_ac7