ファミコン風ADV『秋田・男鹿ミステリー案内 凍える銀鈴花』2020年初夏にSwitchで発売。PS4/Switch版も遅れてリリース予定

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ハッピーミールは、 ファミコン風アドベンチャー 『伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠』に続くミステリー案内シリーズ第2弾として『秋田・男鹿ミステリー案内 凍える銀鈴花』を2020年初夏に発売すると発表しました。販売を手掛けるのはフライハイワークス。対応プラットフォームはNintendo Switch/PS4/Steamで、Switch版を皮切りに順次発売するとのことです。

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『秋田・男鹿ミステリー案内 凍える銀鈴花』 ゲーム概要

プレイヤーは、相棒の後輩刑事「開明寺 ケン(かいめいじけん)」と共に、連続殺人事件の真相に迫ってゆく。キャラクターデザインは前作に引き続き荒井清和氏が担当し、秋田のエース刑事「如月」、引退間近のベテラン刑事「茂木」、謎多き秋田美人「りん」など、個性豊かな人物が登場する。

ストーリー

東京 蔵前。勢力を拡大する特殊詐欺グループの幹部を追っていたプレイヤーは後輩刑事で相棒のケンと張り込み、突入の末、逮捕に成功。家宅捜索の結果、詐欺グループ元締めの潜伏先が判明し、二人は秋田へと向かうこととなる。
しかし、追い詰めたかに見えた黒幕は凄惨な他殺体となって発見される。仲間割れか、復讐か。混迷する捜査はやがて、迷宮入りしてしまった残酷な事件の真相へと繋がってゆく。
忘れ去られた花の記憶は静かに、復讐の時を窺っていた……。

プロモーションムービー

『偽りの黒真珠』Switchパッケージ版が発売決定

『伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠』Switchのパッケージ版が2020年初春に発売決定。B-SIDE GAMES STORE 専売です。

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