『魔界戦記ディスガイア6』キャラ3D化、レベル&ダメージ上限アップ、便利機能(倍速モード/オートバトル/自動周回)搭載 ─ マンネリ防止の3大変化が判明

スポンサーリンク

日本一ソフトウェアが2021年1月28日に発売を予定しているPS4/Switch用ソフト『魔界戦記ディスガイア6』。

凶悪なまでのやり込み要素が人気のS・RPGシリーズ『魔界戦記ディスガイア』の最新作となる本作では、キャラクターモデルがシリーズで初めて3D化されたほか、レベル上限が99999999、ダメージ値は京超えが可能に。また、主人公ゼットはゾンビであり、死ねば死ぬほど強くなるという特徴を備えています。そんな本作について、新川社長のインタビューよりいくつかの新情報が明らかとなったのでご紹介します。

  • 『魔界戦記ディスガイア6』の制作は2018年の時点で決めていたが、実際に動き出したのは2019年後半。
  • 開発を決めた時点でPS5は情報が少なすぎて発売時期も分からなかったため今回は見送り。PS4とSwitchでの同時発売を目指す。
  • 『ディスガイア』がマンネリ化して飽きられないように3つの変化を目指した。
    • 1つ目はビジュアルでキャラを3Dに。
    • 2つ目は遊びごたえの変化。短時間でもやりこんだ時の達成感や爽快感が得られるように。レベルが上がりやすくなっており上限もアップ。これまではLV9999がゴールだったが今回は9999がスタートになる。
    • 3つ目は遊びやすさ。ユーザーのライフスタイルも変化し、やり込みも今の時代に合ったものに。倍速モード、オートバトル、自動周回を搭載。
  • スマホ版に搭載した高速自動周回が非常に好評だった。
  • AIエディット機能追加。
  • テーマは流行に乗ったわけではないが異世界転生(笑)
  • 破壊神に挑むたびに死に、そのたびに転生し仲間が増え力を合わせ破壊神に挑む。
  • 他にもおなじみのやり込み要素や新要素もあり。

ソース:ゲームよりどりサブカルみどりパーク

タイトルとURLをコピーしました