『タクティクスオウガ』などに影響受けたタクティカルRPG『Fell Seal: Arbiter’s Mark(フェルシール:アービターズマーク)』国内発売日が2021年1月28日に決定

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【更新:10/29 11:15】『Fell Seal: Arbiter’s Mark(フェルシール:アービターズマーク)』PS4/Switch国内版の2021年1月28日発売が正式発表。あわせて、日本語版公式トレーラーとしてオープニングムービーおよびゲームプレイ紹介映像が公開されたのでご紹介します。


【原文】

「DMM GAMES 新作コレクション TGSスペシャル」にて、今冬発売予定とアナウンスされた『Fell Seal: Arbiter’s Mark(フェルシール:アービターズマーク)』国内PS4/Swtich/PC版の発売日が2021年1月28日に決定したことが判明。価格は3,480円です。

本作は、『タクティクスオウガ』や『ファイナルファンタジータクティクス』などに影響を受けて開発されたというタイトルで、クラスシステムに重点を置く自由度の高いキャラカスタマイズが特徴的なターン制タクティカルRPGです。クラシックゲームを継承しながらもタクティクスのジャンルに進化をもたらすと謳っており、30を超える職業、300を超えるスキル、40を超えるエピソードで描かれる壮大なストーリー、高難度コンテンツなど大きなボリュームを誇ります。

ソース:ゲームよりどりサブカルみどりパーク

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