『刀剣乱舞無双』開発者インタビュー:完全オリジナルストーリー、短いステージでテンポ良く遊べる、ボリュームは約40時間、タッチスクリーンを使った刀剣男士との触れ合い…など

スポンサーリンク

DMM GAMESが2022年2月17日に発売を予定しているSwitch/PC(DMM GAME PLAYER)用ソフト『刀剣乱舞無双』。本作の開発者インタビューがファミ通最新号に掲載されており、その一部内容が明らかとなりました。

  • プレイヤーは映画や舞台のように俯瞰でストーリーを追い、バトルでは刀剣男士に成り代わる。
  • 完全オリジナルストーリーで審神者がいない本丸が舞台。漂流している15振りの男士のもとに時間遡行軍が襲撃。歴史改変阻止のため戦国時代に出撃する。
  • 10~20分かかる無双のステージではなく、短いステージでテンポよく遊べる。
  • 協力や対戦はない。
  • オリジナルストーリーはニトロプラスとすり合わせながら制作。
  • ストーリーもボリュームたっぷり、本丸含めると40時間はかかる。
  • タッチスクリーンによる触れ合いもあり。
  • (刀剣男士が増える可能性は?)今回は15振りということで。ただ今後のことは3社で考えていきたい。

情報元:ゲームよりどりサブカルみどりパーク

タイトルとURLをコピーしました