Switch『5分後に意外な結末 モノクロームの図書館』2月22日発売へ。最後にどんでん返しが待つ人気の短編集がゲーム化。ゲームオリジナルとなる100の物語を収録|※PV&公式サイト公開

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ディースリー・パブリッシャーが、シリーズ累計500万部を売り上げるGakken刊行の人気書籍『5分後に意外な結末』シリーズをNintendo Switch向けにゲーム化した『5分後に意外な結末 モノクロームの図書館』を2024年2月22日に発売予定であることが判明しました。価格はパッケージ版が5,555円(税込)、ダウンロード版が5,000円(税込)です。

更新:PVと公式サイトが公開されました。

『5分後に意外な結末 モノクロームの図書館』は、境界の図書館を訪れたプレイヤーが天使のようなホワイ、悪魔のようなラックという2人の司書から意外な結末の物語を紹介されます。本作にはゲームオリジナルである様々なジャンルの100の物語が収録。すべて5分程度で読め最後にどんでん返しが待っています。物語の展開によって背景のスクロールや光、音のエフェクトが変化するというゲームならではの演出も。また、プレイヤーの選択次第で本棚が完成した時に結末に変化がある模様です。

5分後に意外な結末 モノクロームの図書館
Nintendo Switch「5分後に意外な結末 モノクロームの図書館」公式サイト

情報元:ゲームよりどりサブカルみどりパーク

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