スクウェア・エニックスがカウントダウンを進めているアーケード向け最新作が『スクール オブ ラグナロク』であることが、先出しファミ通により明らかとなりました。
本作は、「オンライン1vs1タクティカル5Dアクション」と銘打たれており、新次元のアーケードゲームとして2015年中の稼働を目指し開発中とのこと。
開発スタッフは、プロデューサーを『ロードオブヴァーミリオン』シリーズや『ドラッグ オン ドラグーン』シリーズの柴貴正氏、世界設定/シナリオを『ダンガンロンパ』の小高和剛氏(スパイク・チュンソフト)、キャラクターデザインを『ドラッグオンドラグーン』シリーズや『テラバトル』の藤坂公彦氏(ミストウォーカー)、音楽を『ニーア』の岡部啓一氏(モナカ)が担当するとのことです。