『Clair Obscur: Expedition 33』を手がけたSandfall Interactiveの幹部2名が、次回作でも自分たちの感性を優先する方針をEdge誌のインタビューで明かしました(GamesRadar+報道)。GamesRadar+によると、François Meurisse氏はファンや批評家からのプレッシャーを認めつつ「それほど重要ではない」と述べています。なお、今回の報道では次回作の具体的な内容や発売時期には触れられていません。
「プレッシャーはあるが、それほど重要ではない」
Sandfall InteractiveでCOO兼プロダクションディレクターを務めるFrançois Meurisse氏は、Edge誌419号のインタビューで次回作へのプレッシャーについて語りました。同氏はファンや批評家からの期待について「少しプレッシャーを感じる」と認めながらも、「それほど重要ではない」と述べています。
チームには5年分の経験の蓄積があり、探求したいアイデアもあるとのこと。「素晴らしいものを作れるかもしれない」とも話しています。
「自分たちの感性を信じる」リードライターの姿勢
GamesRadar+によると、リードライターのJennifer Svedberg-Yen氏も同様の考えを語っています。「人を喜ばせたい性格」であり、ファンの期待が「頭の片隅にある」と認めています。「まったく考えないと言えば嘘になる」とも述べました。
それでも創作の方針については「自分たちがクールだと思うもの、自分たちが楽しいと思うもの」を常に指針としてきたと説明。「多くの人を喜ばせようとして作品の核を失ってしまうTV番組や書籍を見てきた」と述べ、「自分たちの直感とスタジオのビジョンを信じ続ける必要がある」と語っています。
2025年最大のサプライズヒットを経て
『Clair Obscur: Expedition 33』はSandfall Interactiveのデビュー作であり、2025年に大きな成功を収めました。Golden Joystick Awards 2025およびThe Game Awardsでは複数の賞を獲得しています。




