スクウェア・エニックス第11ビジネスディビジョンの次回作が『ブレイブリー』シリーズではないかと話題になっています。
これは、『ブレイブリー』シリーズの公式Twitterアカウントの名称が「ブレイブリー○○○○○」に変更されたこと。そして、変更と同時に投稿されたツイートに、『オクトパストラベラー』100万本突破記念イラストに光を当てると『ブレイブリーデフォルト』パッケージに描かれたエアリーのシルエットが浮かび上がるという巧妙な仕掛けの種明かしが掲載されたことが発端となったものです。
当該ツイートは、「さてさて…!?」という意味深な言葉で繋ぎつつ「今後ともスクエニBD11のゲームにご注目くださいませm_ _m」と結んでいます。
ちなみに、『ブレイブリー』シリーズや『オクトパストラベラー』を手掛けたスクエニ浅野智也氏は、海外メディアGameInformerのインタビューで、『オクトパストラベラー』以外にも複数のNintendo Switch向けのタイトルに取り組くんでいることを明らかにしています。
既報ですがー
\オクトパス 100万 出荷/
ありがとうございます!
さてさて……⁉︎
今後ともスクエニ11BDのゲームにご注目下さいませm_ _m pic.twitter.com/4Y2Pj2CMq3
— ブレイブリー◯◯◯◯◯ (@BDFF_OFFICIAL) 2018年8月6日