『FF7 リベレーション』ハイウインドは開始4、5時間ほどで入手へ 1回では体験しきれない探索要素も

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『ファイナルファンタジーVII リベレーション』では、飛空艇ハイウインドの入手後、各エリアが一気に広がる。

Game*Sparkのインタビューで、ディレクターの浜口直樹氏は、ハイウインドの入手時期を「比較的序盤」と説明した。プレイヤーの探索や寄り道によって変わるものの、一般的にはゲーム開始から4、5時間ほどで入手できるペースを狙っているという。

本作は『ファイナルファンタジーVII リメイク』シリーズ三部作の完結編として、2027年春に発売予定。対応プラットフォームはPlayStation 5、Nintendo Switch 2、Xbox Series X|S、Microsoft Store on Windows、Steam、Epic Games Storeとなる。

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ハイウインド入手後、各エリアは一気に広がる

『リバース』では、行けるエリアが順に増えていき、そのタイミングに合わせて推奨レベルとコンテンツの難易度もある程度そろえられていた。今作ではハイウインド入手後、各エリアが一気に広がる。

しかも、広がった先の難易度は一律ではない。浜口氏は、同じエリア内でも「ここは簡単だが、隣に行くと急に難易度が高い」といったばらつきを持たせていると説明している。

メインストーリーの目的は各フェーズで提示されるが、そこでストーリーを進めるか、ワールドマップを探索するかは選びやすいようにしているという。メテオが迫る状況でサイドコンテンツを進めても、時間制限などのリミットは設けられていない。

1周目だけでは遊び尽くせないサイド要素も

前作『リバース』のワールドマップでは、サイド要素にすぐ取り組むか、後回しにするかはプレイヤーが選べた。一方で、各エリアの要素を埋めていけば、最終的にはコンプリートできる作りだったと浜口氏は説明している。

『リベレーション』でも、各地のコンテンツを巡る遊びは残る。今作では、プレイヤーの選択によって攻略性やサイド要素のストーリーテリングが分岐するほど、ゲーム体験が変わるという。どのコンテンツに挑戦し、どこを後回しにするかまで含めて、1周目だけでは遊び尽くせない要素も多く用意されている。

ボリュームについて浜口氏は、コンテンツ量自体は『リバース』より多いと思うと話している。ただ、選択によって攻略やストーリーテリングが分岐するため、1回のプレイ体験だけを見て「前作より圧倒的に多い」と伝えるのは難しい。分岐の要素を入れても、1回のプレイで『リバース』より減ったと感じることはまずないという。

クリア後もワールドを巡る余地を残す

『リメイク』『リバース』では、クリア後に比較的簡単にレベルがカンストし、「やり直すことを前提にやり込んでください」という作りだった。『リベレーション』にもチャプターセレクトは用意されているが、浜口氏はチャプターセレクトでゲームをやり直すことよりも、「クリア後のワールドをさらにいかに探索してもらうか」を『リバース』以上に意識していると語っている。

今作では、ラスボスよりも強いコンテンツも多く用意されている。浜口氏はその例として、ウェポンや「ナイツ・オブ・ラウンド」のようなものを挙げている。

メインストーリーだけを追いたい場合も、ワールドマップを隅々まで回る必要はない。次の目的地へ向かう場面では、推奨レベルに少し差がある箇所も用意されているが、その段階のサイドコンテンツをいくつか遊べば、適正レベルに上がってそのままメインへ進めるよう調整されている。

「あちこち回らないと進めない」というストッパーはかけておらず、多少の差があっても、強引に本編を進めようと思えば突破できるバランスだという。サイドコンテンツを一切遊ばずにメインストーリーだけを楽しみたいプレイヤー向けには、進行に合わせて推奨レベルを自動で補正するオプションも用意されており、オンにすると、そのポイントに到達した時点で推奨レベルが引き上げられる。

出典

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