『龍が如く7』“ぱふぱふ娘”ならぬ“にぎにぎ娘”が登場

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発売日が目前に迫ってきたシリーズ最新作『龍が如く7 光と闇の行方』。主人公の代替わりに留まらず、まさかのジャンル変更でファンを驚かせた本作。昨年末には「スジモン図鑑」という『ポケモン』のパロディ要素も大きな話題となりました。

そんな本作に、『ドラゴンクエスト』の“ぱふぱふ娘”ならぬ、“にぎにぎ娘”が登場することが判明。街で出会えるという“にぎにぎ娘”は、5万円を支払うことで、にぎにぎしてくれるとのことです。

また、『マリオカート』風のプレイスポット「ドラゴンカート」は神室町コースも用意されていることや、フィルター変更やデコレーションも可能な「スマホ自撮り」、コレクション要素の「代紋集め」といった情報も判明。さらに、堂島大吾や渡瀬勝がストーリーに関わる形で登場するとのことです。

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