『創の軌跡』リィンとその仲間たちなどエレボニア篇に関する情報が判明

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日本ファルコムが2020年夏に発売を予定しているPS4用ソフト『英雄伝説 創の軌跡』。本作は、ゼムリア大陸の各地で活動する3人の主人公を軸に物語が絡み合っていくクロスストーリーシステムを採用していますが、今回、主人公のひとりであるリィンとその仲間たちをはじめ、エレボニア篇に関する情報が明らかとなりました。

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『創の軌跡』最新情報

  • リィン:教官として職場に復帰。
  • ユウナ:第II分校に残る。
  • クルト:VII組に残り卒業まで文武に励むことに。苦学生らしく生真面目すぎて悩んでいることが。
  • アルティナ:第II分校に戻りリィンに同行。周囲には溶け込めるように。
  • ミュゼ:VII組に残る
  • アッシュ:復学するが進むべき道を迷っている。
  • エレボニア帝国は、前作で戦争を起こしたため、現在はレーグニッツ帝都知事を中心に戦後処理に奔走中。
  • ノルドの地がどうなるのかスポットが当たる可能性も。
  • ガイウス、エマ、サラらがノルドでの物語に関わっていく。
  • エレボニア編はトールズ士官学校の外が舞台。学院内はキャラごとのエピソードで深く掘り下げる。
  • OB/OGも多数登場予定。久々に操作可能になるキャラも。
  • クロウは新旧VIIメンバーとして関わっていく。もう一人の主人公”隠者”との関係性に注目。
  • リィンと対峙する包帯の男は、リィン編で最大の謎になる人物。ヒントは独自な口調で話しリィンのことを知っている。
  • アルティナが気にしているピンクと銀の髪の少女は初報で公開した2人の新キャラ。
  • クロスストーリーのシステムは、それぞれの物語がニアミスすることも。
  • クルトが戦っている相手は軌跡シリーズファンなら後ろ姿やマント、武器でピンとくるかも。本作で初登場になる雷神の異名を持つあの剣士。
  • 帝国から出て行く者もいれば、新たにやってくる人物もいる。今までになかったキャラ同士の交流も。
  • 騎神が消え鬼の力を失ったリィンは特殊技が使えない。帝国のある出来事から長男としての立場やギリアスへの想いにも触れていく。
  • あいかわらずエリゼへの兄馬鹿っぷりは健在。度を増しているかも。
  • アルティナはまだミリアムに素直に感情を出せない。クラウソラスは今作でも活躍。
  • クロスベル市は再登場する。クロフォード家について改めて描かれるかも。
  • シリーズ初のヴァンダール家集合が見れるかも。
  • ミュゼの指し手の能力は健在。
  • アッシュは皇帝銃撃をどう捉えているのかは今は言えない。タチアナとは悪くない関係かも。
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