【FF16】『ファイナルファンタジーXVI』が宝塚でミュージカル化。2024年5月から上演へ

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スクウェア・エニックスより発売中のFFシリーズ最新作『ファイナルファンタジーXVI』を、宝塚歌劇団宙組がミュージカル化することが決定しました。2024年5月17日から宝塚大劇場、2024年7月13日から東京宝塚劇場にて上映されます。

ミュージカル
『FINAL FANTASY XVI(ファイナルファンタジー16)』
原作・協力/株式会社スクウェア・エニックス
脚本・演出/小柳 奈穂子

1987年の第1作発売以降、全世界累計1億8,000万本以上の出荷・ダウンロード数を誇る伝説のロールプレイングゲーム「ファイナルファンタジー」シリーズ。美しいグラフィックと独特の世界観、豊かなストーリー性で、日本国内のみならず世界中の人々を魅了し、ゲームの枠を超えてテレビドラマや映画、そして歌舞伎等、様々なメディアミックスを展開してきました。この度、2023年6月に発売され、世界中で大反響を巻き起こしているシリーズ最新作「FINAL FANTASY XVI(ファイナルファンタジー16)」の宝塚歌劇での上演が決定。「宝塚歌劇」と「ファイナルファンタジー」のコラボレーションが生み出す革新的なミュージカル作品に、どうぞご期待ください。   

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