『ファイナルファンタジーVII リバース』開発者インタビュー ─ 全世界はシームレスに繋がっている、サイドクエスト規模はメインストーリーの2倍、オート系マテリアでNPCがどんどん賢く、レノの声は藤原啓治さんのまま…など

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スクウェア・エニックスが2024年2月29日に発売を予定している『ファイナルファンタジーVII リバース』の新たな開発者インタビューが公開されたので、かいつまんでご紹介します。

  • 広大なフィールドで体験できることを多数用意するだけでなく、高いクオリティで作り込んだことによりディスク2枚組(ゲームサイズ150GB)という大ボリュームになった。
  • 「忘らるる都」のイベント終了までの物語を描く。ただし、物語の構成や巡るロケーションの順番はオリジナル版と一部異なるため、あくまで「終着地点は『忘らるる都』の話が終わるところまで」という表現になる。
  • 原作に無かった要素は前作よりも本作の方が多いが、それによって原作が大きく変わったり、損なわれることはない。
  • 前作の最後で登場したザックスは本作で重要な役割を担っており、彼自身が鍵となり新たな謎を解き明かしていくような話もある。
  • ザックスのようにオリジナル版発売以降に展開された作品などで掘り下げられた人物や物語の要素を盛り込むことを、野島一成氏はひとつのテーマに据えており、やろうとしていることがある。その正体が判明するのは、3部作をプレイしてみてから。
  • 前作『リメイク』未プレイでも十分楽しめる。前作ストーリーのフォローとして、冒頭に長めのダイジェストなどがある。
  • 本作では、仲間たちの関連性や絆をより深く描くことを重視。そのためには共闘感も重要と考え、「連携アクション」や「連携アビリティ」というシステムを導入した。
  • ワールドマップという大きな空間の中に各大陸や町、ダンジョンなど配置されている。その全てはシームレスに繋がっており、例えば海を泳いで別大陸に行くこともできる。ワールドマップを冒険することで行けるどんどん場所が増えていき、自由に行き来することで様々なコンテンツに巡り会える。
  • エリアのシームレスな繋がりに注力したのは「FF7の世界ってこうなってるんだ」という感覚をプレイヤーに届けるため。土地ごとの異なる自然や人々の生活といったものをシームレスに繋がった世界で描き、プレイヤーが自由に探索する中でそれらを感じられるものにしたかった。
  • 各エリアの違いはビジュアルだけでなく、サイドクエストを進めることでも感じられる。サイドコンテンツ全体のボリュームはメインストーリーの2倍くらい。なお、サイドクエストがストーリー進行により遊べなくなってしまうことがないよう対処しており、いつでも好きなタイミングで挑める。久々に戻った場所に新しいクエストが増えていることも。とにかく膨大なボリュームがあり、サイドクエストを遊んでいるとメインストーリーが進められなくなるかも。
  • ワールドマップを探索する目的のひとつにマテリアの開発がある。世界を冒険し色々なことをしていくと、新しいマテリアがどんどん開発できるようになっていく。
  • オート系マテリアをぜひ使って欲しい。AIがMPやATBを見て判断して、自動的にアビリティをつかってくれる。連携アビリティや固有アクションを自動で使うようになるものもあり、操作していないキャラの動きも変わってくる。マテリアの使い方次第でどんどん賢くなる。
  • チョコボのカスタマイズ要素を充実させたのは、ワールドマップ探索の大部分をチョコボに頼ることになるため愛着がわくことを見越してのもの。また、ゴールドソーサーで行われるチョコボレースへ出走させられるのも理由のひとつ。
  • バレットの声優変更は小林正寛さんが業界を離れてしまった為。
  • レノの声は藤原啓治さんのまま。今までに録った声で構成するよう調整した。ただし3作目は登場シーンも多いため、別の方にお願いすることになると思う。
  • 3作目のシナリオは既に完成しており、先行してサブエピソードやエンディング周辺の構成、ロケーションや登場キャラクターの洗い出しをしている。

情報元:4Gamer.net / ファミ通.com

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