『風来のシレン6』自分自身も救助可能な「風来救助」や全く同じダンジョンを他プレイヤーとシェアできる「パラレルプレイ」について

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スパイク・チュンソフトが2024年1月25日に発売を予定しているNintendo Switch用ソフト『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』の最新情報が明らかとなりました。

■ネットワーク
おなじみ風来救助。救助対象者のいる部屋は必ずモンスターハウスになっている。救助挑戦中に拾った道具やギタンは持ち帰れないが、救助終了時に奥義ポイントを獲得。奥義ポイントを使えば救助の際に有利な効果をセットできる(※最初からレベル10など)。救助に挑戦するほど溜まりやすくなる。

また、自分自身の救助も可能。地形や拾える道具は失敗時と同じで、オフラインでも可能。奥義をセットできるがポイントは獲得できない。

■パラレルプレイ
ダンジョン攻略中にセーブ、そのセーブデータをサーバーにアップし、他プレイヤーと共有して同じダンジョンをプレイできる。絶体絶命の状況をアップロードし他のプレイヤーがどうクリアするのか、パラレルプレイをリレーして1人1階クリアしていくといった遊びも。パラレルプレイでは道具やギタンは持ち帰れない。

■武器
「四つ叉」この武器で4回連続攻撃を当てると、その次の攻撃が必ずクリティカルに。
「かつおぶし」固い。食料にもなるが徐々に柔らかくなる。

情報元:ゲームよりどりサブカルみどりパーク

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