ファミ通最新号に掲載される新年特集記事「ゲームクリエイター2018年の抱負」の一部内容が明らかとなっています。
<詳細は以下へ>
- 「ゲームクリエイターに訊いた2018年の抱負」より
- アークシステムワークス:森利道氏
- アイディアファクトリー:北野誠氏
- アイディアファクトリー:水野尚子氏(ネプテューヌシリーズ)
- アトラス:小森茂雄氏
- カプコン:江城元秀氏(逆転裁判シリーズ)
- カプコン:巧舟氏
- カプコン:野中大三氏
- ガンホー:森下一喜氏
- コーエーテクモ:小笠原賢一氏
- コーエーテクモ:竹田智一氏
- コナミ:谷渕弘氏(パワプロシリーズ)
- サイバーコネクトツー:松山洋氏
- genDesign:上田文人氏
- スクウェア・エニックス:市村龍太郎
- スクウェア・エニックス:北瀬佳範氏
- スクウェア・エニックス:齊藤陽介氏
- スクウェア・エニックス:田畑端氏
- スクウェア・エニックス:鍋島俊文氏
- スクウェア・エニックス:橋本真司氏
- スパイク・チュンソフト:打越鋼太郎氏
- セガ:阪本寛之氏
- セガ:名越稔洋氏
- SIE:安次嶺クリス氏(ローカライズプロデューサー)
- 日本一ソフトウェア:新川宗平氏
- バンダイナムコ:富澤祐介氏
- バンダイナムコ:原田勝弘氏
- バンダイナムコ:坂上陽三氏
- プラチナゲームズ:稲葉敦志氏
- プラチナゲームズ:神谷英樹氏
- レベルファイブ:日野晃博氏
「ゲームクリエイターに訊いた2018年の抱負」より
アークシステムワークス:森利道氏
『ブレイブルークロスタッグバトル』や『ブレイブルーオルタナティブダークウォー』の開発は順調。もうひとつは、ここ最近では珍しい作品に仕上がると思う。
アイディアファクトリー:北野誠氏
“ダーク”で”驚き”に満ちた新作タイトルを開発中。発売はまだしばらく先になる。
アイディアファクトリー:水野尚子氏(ネプテューヌシリーズ)
暖かくなる頃にはお伝えできるよう試行錯誤中。
アトラス:小森茂雄氏
3DS最後の『世界樹の迷宮』を開発中。桜が咲く頃には詳しい内容をお伝えできる。
カプコン:江城元秀氏(逆転裁判シリーズ)
色々と仕込み中。
カプコン:巧舟氏
未発表プロジェクトをいくつか手伝っている。
カプコン:野中大三氏
『ロックマン』30周年を盛り上げる。新規タイトルも発表できれば。
ガンホー:森下一喜氏
既存ゲーム以外にも新規タイトルを開発中。
コーエーテクモ:小笠原賢一氏
自身でプロデューサーを担当するものを含め、新プロジェクトが色々と始動している。
コーエーテクモ:竹田智一氏
シブサワ・コウのブランドイメージを拡げる大型プロジェクトが続々と始動している。
コナミ:谷渕弘氏(パワプロシリーズ)
まだここでは話せないことに挑戦しようと考えている。
サイバーコネクトツー:松山洋氏
2月1日をお楽しみに。(※松山社長は、2月1日にCC2の新展開をはじめとした様々な情報を発表すると昨年末に予告しています。)
genDesign:上田文人氏
現時点で話せることはないが、なるべく早く進捗を伝えたい。
スクウェア・エニックス:市村龍太郎
ビックリするような新タイトルを届けられそう。
スクウェア・エニックス:北瀬佳範氏
『FF7リメイク』の開発は順調。
スクウェア・エニックス:齊藤陽介氏
2017年のうちに数本仕込んでいるので、どれかひとつくらいは発表できれば。
スクウェア・エニックス:田畑端氏
我々なりの次世代ゲームに向けた挑戦を本格的にスタートする。
スクウェア・エニックス:鍋島俊文氏
『LEFT ALIVE』の新情報をそう遠くない時期に発表。
スクウェア・エニックス:橋本真司氏
E3 2018が楽しみ。
スパイク・チュンソフト:打越鋼太郎氏
開発中のプロジェクト『Psync(仮)』に関する情報を公開できそう。
セガ:阪本寛之氏
『新・龍が如く』プロジェクトに向けてじっくりと準備していきたい。発表はしばらく先になる。
セガ:名越稔洋氏
未発表作品の開発に没頭中。告知は少々先になる。
SIE:安次嶺クリス氏(ローカライズプロデューサー)
新生『ゴッド・オブ・ウォー』の発売時期に関する情報を近日中に伝えられる。
日本一ソフトウェア:新川宗平氏
夏に向けて、新たな恐怖をお届けできれば…。
バンダイナムコ:富澤祐介氏
2月に『ゴッドイーター』が8周年を迎えるので、その近辺を皮切りに情報を出していく。
バンダイナムコ:原田勝弘氏
新企画がある。
バンダイナムコ:坂上陽三氏
完全新規のアイドルプロデュースゲームを提供できれば…。お楽しみに。
プラチナゲームズ:稲葉敦志氏
既発表タイトル以外にも、仕込んでいるタイトルがまだまだある。
プラチナゲームズ:神谷英樹氏
『ベヨネッタ3』への関わり方はまだ話せない。
レベルファイブ:日野晃博氏
創立20周年記念の大型タイトルは全てを注ぎ込んだ渾身の1作になる予定。