『バイオハザード5』リメイクの噂に新展開、ESRB新登録に旧版にない「ゲーム内課金」タグが出現

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米国のレーティング機関ESRBのウェブサイトに、Xbox Series X/S版『バイオハザード5』のレーティングが新たに登録されていたことが2026年2月10日に報じられました。Kotakuが発見したこの登録ページにはIn-Game Purchases(ゲーム内課金)のタグがあり、単なるリマスターや再リリースにとどまらない可能性が指摘されています。カプコンからの公式発表は2026年2月10日時点でありません。

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ESRBリスティングの内容

Kotakuによると、ESRBに掲載されたのはXbox Series版のみで、PlayStation 5版の記載はありません。掲載情報は限られているものの、ゲーム内課金タグが記載されている点が焦点となっています。

Kotakuによると、PS4/Xbox One版の『バイオハザード5』は過去に配信されたDLCをすべて収録した状態で発売されており、ゲーム内課金の要素はありませんでした。カプコンが発売日配信の有料DLCを導入し始めたのはそれより後のことです。にもかかわらず今回のESRB登録にはゲーム内課金タグが付いており、同メディアはこの点から単なる移植ではなくリメイクである可能性があると伝えています。ただしEurogamerは、リマスターや追加コンテンツ付き再リリースの可能性も排除していません。

シェバ役声優の意味深な投稿とリーカーの反論

『バイオハザード5』でシェバ・アローマ役の声優・モーションキャプチャーを務めたEva La Dareは2026年1月、X(旧Twitter)で以下の投稿をしていたとKotakuが伝えています。

「3月に向けていくつか楽しいことが控えています。お楽しみに!」 ——Kotakuより(筆者訳。投稿には#residentevil30thanniversary #residentevil5 #shevaalomar #RE5のハッシュタグが付記)

投稿はESRBへの登録が判明する以前のものですが、時期は重なっています。一方で複数のリーカーは『バイオハザード5』が次のリメイク対象であるとの噂を否定しており、『バイオハザード レクイエム』に続く次のプロジェクトは『バイオハザード CODE:Veronica』のリメイクになると主張しているとEurogamerおよびKotakuが報じています。

State of Playとの時期的一致

こうした情報が交錯するなか、2月12日(※日本時間2月13日午前7時~)に配信予定のPlayStation State of Playにも関心が集まっています。Kotakuが指摘するとおり、『バイオハザード RE:4』のリメイクは2022年6月のState of Playで初めて発表されました。今回のESRB登録がその配信直前に判明したことから、Eurogamerも時期的な一致に言及しています。

リメイクかリマスターか、あるいはそれ以外の形態かは現時点で不明であり、公式発表を待つ必要があります。

※本情報はESRBのレーティング登録およびメディア報道に基づくものであり、カプコンからの公式発表はされていません。

出典

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