往年の名作ARPG『ハイドライド』生みの親である内藤時浩氏が3DS向け新作ARPGの企画書提出を懸けてツイート

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発売以来2年間もの長期にわたってPCゲーム雑誌のランキングに留まり続け「ハイドライド・シンドローム」と呼ばれるブームを巻き起こした、往年の名作アクションRPG(ジャンル表記は“アクティブロールプレイングゲーム”)『ハイドライド』。そんな『ハイドライド』を生み出した、当時はT&E SOFT、現在はM2所属のゲームクリエイター内藤時浩氏が、自身の思い描く新作アクションRPGの企画書提出を懸け、“市場調査”と称するツイートを行っています。


このツイートが1週間で3,000リツイートされることを条件に、3DS向け新作アクションRPGの企画書をボスに提出するとのこと。なお、ハードに3DSを選んだ理由は、現時点で最も市場が広いからだそうです。また、ゲーム内容については「フェアルーン」みたいなものと形容しています(※iOS版/Android版が無料DL可能)。

内藤氏は「現実的には1,000もRTはいかないだろうな。例のタイトル名は使えないし。これが現実。」と現状伸び悩むRTに嘆いていますが、大手サイトなどが取り上げれば、一気に拡散される可能性もあるため、まだまだ分かりませんね。

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